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2019.04.24 LIA編集部

女子スポーツを盛り上げるためには、“男女同時開催”が効果的!?

女子スポーツをより収益化していくためには、誰がどのように女子スポーツの試合やチームに関わっているのかを理解する必要があります。

ニールセンスポーツは、イギリス、アメリカ、オーストラリア、フランス、ドイツ、イタリア、ニュージーランド、スペインの8カ国を対象に、女子スポーツへの関心度を調査しました。

 

女子スポーツに関心がある層

アンケートによると、スポーツに興味を持つ人々のうち、実に84パーセントが「女子スポーツに関心がある」と答えました。そして、その84パーセントのうち、実に51パーセントが男性という結果が出ました。女子スポーツは女性のためだけのものではなく、男性にとっても魅力的であることが分かります。

女子スポーツに関心がある層

 

男女同時開催の競技における、女子種目への関心度

また、女子と男子の大会を同時開催する競技のほうが、別々に開催するよりも女子種目への関心が高くなることもデータで分かっています。同時開催する競技としては、陸上競技、テニス、トライアスロン、総合格闘技、エクストリームスポーツなどが挙げられます。

これらの競技の女子種目への関心度は、陸上競技の89パーセントを筆頭に、テニスが86パーセント、トライアスロンが81パーセントなど、いずれも高い関心度を誇っています。

男女で同時開催する競技における、女子種目への関心度

 

男女別開催の競技における、女子種目への関心度

一方で、男女別で大会を開催する競技は、バスケットボールとサッカーが43パーセント、ラグビーが42パーセントなど、いずれも関心度が低い数値に。

男女別で大会を開催する競技における、女子種目への関心度

男女で注目を分散させるよりも、男女の種目を同時開催して一度に大きな注目を集めたほうが、女子種目にとってはプラスになり得るようです。