2019.07.02 LIA編集部

体幹に効く!フリースタイルフットボールを応用した簡単エクササイズ

サッカーが大好きで、フリースタイルフットボールを特技としている女優の眞嶋優さん。JFFA(日本フリースタイルフットボール協会)公認の「フリースタイルフットボールアンバサダー」として、様々なイベントでパフォーマンスを披露しています。そんな彼女に、フリースタイルフットボールの技と、その技を応用したエクササイズを紹介していただきました。

フリースタイルフットボールは、サッカーのドリブルやリフティングの技術を、魅せるパフォーマンスに昇華させた競技です。サッカーボールが1つあれば、どこでも楽しむことができます。

気軽にできるスポーツとはいえ、片脚で立ったり、身体をひねったりする動作もあるので、体幹や腹筋を使います。その動作を応用した効果的なエクササイズを、眞嶋さんが考案!

 

アラウンド・ザ・ワールド

ボールの周りで足を一回転させる。内回しと外回しの2種類。

 

技を応用したエクササイズ

ステップを踏みながら股関節を左右交互に回す。(内回し10回、外回し10回

眞嶋さん
股関節をできるだけ大きく回すことがコツです。リズムよく、楽しくやりましょう!

股関節周りを大きく動かすことによって、太もも痩せ、下腹の引き締め効果が期待できます。

また、股関節の可動域が広がることにより、スクワットがしやすくなったり、あらゆるスポーツの動きがスムーズにできるようになったり。間接的なメリットが大きい動きです。

 

クリッパーストール

軸足の後ろに交差させた逆足のインサイド(内側)にボールを乗せる。

技を応用したエクササイズ

軸足の後ろに交差させた逆足を空中でキープし、そのまま軸足の膝を屈伸させる。(左右10回ずつ

最初は壁に手をついて、バランスを保ちながら実践するのがおすすめ。

眞嶋さん
バランス感覚や体幹が鍛えられます。片足でやるスクワットみたいなイメージです。あまり筋肉をつけたくない女性の方は、お尻を突き出すようなイメージで、膝がつま先よりも前に出ないようにやることをおすすめします!

ヒップアップ効果を目指す場合は、お尻の下に効いている感覚が出始めてから、10回を目指してやってみましょう。

慣れたらさらに回数を増やして、壁に付いていないほうの手でペットボトルを持つなど、重さを足してもいいでしょう。

 

シッティング

地面に座って後ろに手をついた状態でリフティング。

 

技を応用したエクササイズ

地面に座って後ろに手をついた状態で、足を左右交互に上げる。(20回

眞嶋さん
後ろに体重をかけることによって、腹筋に力が入ります。負荷を上げたい人は、ひざを伸ばしてやると良いです。しっかりと呼吸しながらやってください!

単純な動作に見えますが、しっかりと後ろに体重をかけるとだんだんきつくなるメニュー。膝を伸ばすと一気に強度が上がります。

 

バイシクル

地面に寝転がった状態で、足の裏でリフティングする。

 

技を応用したエクササイズ

地面に寝転がった状態で、足を左右交互に動かす。(20回

眞嶋さん
べたっと寝転がらないで首を上げることによって、腹筋をより鍛えることができます。足首を固定した状態で、足の裏が天井に向くように意識してください!

全メニューに共通するポイントは「使っているところを意識してやること」。自宅でも簡単にできるエクササイズなので、ぜひ挑戦してみてください!

 

インタビュー

ヒロム
フリースタイルフットボールを始めたきっかけを教えてください。

眞嶋さん
私は3歳くらいからサッカーを始めて、中学では女子サッカー部に入っていました。フリースタイルフットボールを知ったのは、3年前くらいにALEG-Reさん(現在は解散)のパフォーマンスを見たことがきっかけです。そのときに私もやってみたいと思って、ネットで動画を見ながら練習し始めました。

ヒロム
もともとリフティングは得意だったのですか?
眞嶋さん
右足だけのリフティングは得意だったんですけど、左足が本当に使えなくて。フリースタイルフットボールには、両足を使ったほうがやりやすい技が多いので、最初は苦しみましたね。友人にフリースタイルフットボーラーの方を紹介してもらって、その方に技を教えていただくこともありました。

ヒロム
パフォーマンス活動をすることになったきっかけを教えてください。

眞嶋さん
たまたまJFFAの方が私の動画を見てくださって、フリースタイルフットボールアンバサダーにならないかと声をかけていただきました。

それから2016年に日本で開催されたクラブワールドカップ(サッカーのクラブ世界一を決める大会)の会場で、試合前にALEG-Reさんとパフォーマンスしました。

初めてのパフォーマンスなのに、100人くらいの方に囲まれて恐れ多かったです(笑)。今でもパフォーマンスのときは、お芝居の現場や舞台挨拶よりも緊張します。

ヒロム
女性の競技人口は多いのでしょうか?

眞嶋さん
日本ではまだまだ少ないんです。ただ、女子サッカーのように人数を集めなくても一人でできますし、カジュアルなファッションでも楽しめるので、女性にもおすすめできます。

ヒロム
フリースタイルフットボールを始めて、からだに何か変化は感じられましたか?

眞嶋さん
片脚で立ってやる技が多いので、やっているうちに体幹が鍛えられていると感じます。シッティングは腹筋も使いますし、脚だけでなく全身の運動になります。

ヒロム
フリースタイルフットボールという特技は、女優として活動する上でも役立っていますか?

眞嶋さん
小学6年生のときから「サッカーができる女優になりたい」と言っていて、今はフリースタイルフットボールが特技であることを強みに、サッカーに関わるお仕事をすることができています。今後はそれをさらに磨いて、いろいろな人に影響を与えられるような女優になりたいです。

 

プロフィール

眞嶋 優(ましま ゆう)

ソニー・ミュージックアーティスツ所属の女優。群馬県渋川市の観光大使。過去にはJリーグ・横浜FCの応援番組のリポーターを務め、現在もJFFA(日本フリースタイルフットボール連盟)公認のフリースタイルフットボールアンバサダーとして活動するなど、女優以外にもマルチな才能を発揮している。

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